約 37,912 件
https://w.atwiki.jp/kiba001/pages/736.html
【種別】 登場人物・出演俳優(TVシリーズ ゲスト登場人物) 【名前】 紅正夫 【よみがな】 くれない まさお 【キャスト】 武田航平 【登場話】 第48話 【人物】 仮面ライダーキバ=紅渡の息子。22年後の2030年の未来からやってきた「キバを受け継ぐ者」。 ネオファンガイアを倒すべく父、渡の力を借りに時の扉を使い2009年の現代にやってきた。 容姿は祖父、音也にソックリで自分でも自覚しているようである。正しい夫と書いて正夫。渡の事を「パパン」と呼ぶ。 ネオファンガイアが追いかけてくると渡にすがりついており、ちょっと逃げ腰気味。 仮面ライダーキバ(劇中ではキバフォームのみ)に変身する。相棒はキバットバットⅣ世。 なお、武田航平へのインタビュー記事によると「正夫」という名前は本人のアドリブとのこと。 【関連するページ】 キバットバットⅣ世 ネオファンガイア 登場人物・出演俳優 第4クール 紅音也
https://w.atwiki.jp/heisei-rider/pages/100.html
仮面ライダーキバ 支給品の経過・消費 紅渡 キバットバットⅢ世@仮面ライダーキバ右目→破損 →園咲冴子→紅渡へ→解放→小野寺ユウスケ→桐谷京介→小野寺ユウスケ→紅渡→死亡 エンジンブレード@仮面ライダーW →園咲冴子→紅渡→ン・ダグバ・ゼバ→フィリップへ エンジンメモリ@仮面ライダーW →園咲冴子→紅渡→ン・ダグバ・ゼバ→フィリップへ 支給品一式 名護啓介 イクサナックル(ver.XI)@仮面ライダーキバ →左翔太郎→名護啓介へ スイーツメモリ@仮面ライダーW 竜巻@仮面ライダー響鬼 →破壊 支給品一式 紅音也 イクサナックル(プロトタイプ)@仮面ライダーキバ →破壊 カードデッキ(ライア)@仮面ライダー龍騎 デッキ→園咲霧彦→紅音也へ→破壊 エビルダイバー→解放→王蛇と契約→破壊 バグンダタ@仮面ライダークウガ →乾巧→紅音也→ン・ダグバ・ゼバ→E-1に放置 ディスクアニマル(リョクオオザル)@仮面ライダー響鬼 →乾巧→紅音也→ン・ダグバ・ゼバ→E-1に放置→小野寺ユウスケへ 支給品一式ディバッグ→破壊 中身→F-6市街地に放置→紅音也→ン・ダグバ・ゼバ→E-1に放置 キング サガーク@仮面ライダーキバ →紅渡→D-1に放置 ジャコーダー@仮面ライダーキバ →紅渡→D-1に放置 ゼロノスベルト@仮面ライダー電王 →紅渡→D-1に放置 ゼロノスカード(緑)三枚@仮面ライダー電王一枚目→紅渡が使用→消滅 二枚目→紅渡が使用→消滅 ゼロノスカード(赤)二枚@仮面ライダー電王一枚目→紅渡が使用→消滅 支給品一式 首輪 →C-6平原に放置→牙王→E-2に放置
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/681.html
「残念だったなぁ、お坊ちゃん」 【名前】 シースターファンガイア 【読み方】 しーすたーふぁんがいあ 【声/俳優】 紀伊修平 【登場作品】 仮面ライダーキバ 【登場話】 第17話「レッスン・マイウェイ」第18話「カルテット・心の声を聴け」 【分類】 ファンガイア 【クラス】 アクアクラス 【モチーフ】 ヒトデ 【鳥】 ダチョウ 【真名】 断頭台と巣箱に共通する命題 【詳細】 ヒトデを彷彿とさせるアクアクラスに属するファンガイア。人間時の姿は連続強盗犯・坂口佐吉。 身体の中央にエレクトロコアを有し、体内に蓄電している電気を放出して相手に落雷させる力がある。 また、ヒトデの様な身体をしているが、完全な陸棲型で、むしろ水中での活動は苦手。 「アハハハハハハ」と狂ったような笑い声をあげるのが特徴で、アスリートのライフエナジーを好むと言う偏食家で、他の人間には眼もくれずアスリート達だけを狙う。 名護啓介の「犯罪者のボタンを集めている」という癖を知っており、ボタンを取られないように服に固く縫い付けていた。 一度は警察に逮捕されるもボタンを取ることに執着した名護の手引きで逃走。 その後も多くのアスリート達を襲っており、湖で倉沢マミという女性を狙って出現し負傷させる。 マミの抵抗でアーチェリーの矢に腹と頭を射抜かれるも意に介さず、駆け付けたキバもキバットが風邪をひいた所為で魔皇力のコントロールが出来ずに苦しめる。 エレクトロコアから電撃を放出してキバを吹き飛ばす。 だが、やけになったキバットがアームズモンスターを全員呼びよせ、キバがドガバキフォームとなると形勢逆転。 流れるような連続攻撃に追い詰められ、最期はキバドガバキフォームの「ダークネスムーンブレイク」を受け砕け散った。 紅渡はシースターファンガイアとの戦いの中で挫折感を感じてしまうが、倉沢マミの言葉に奮起させられる。 実はマミは過去編の際に紅音也と面識があり、紅渡を元気付けた言葉は紅音也の言葉であった。 【余談】 スーツはオクトパスファンガイアを改造。 デザインモチーフはダチョウとなっており、手の甲が頭部を模している。
https://w.atwiki.jp/kiba001/pages/103.html
【種別】 ファンガイア 【名前】 ホースファンガイア 【よみがな】 ほーすふぁんがいあ 【種族】 ファンガイア族 【人間体】 津上カオル 白い仮面の強盗(電王&キバ) 【声】 塩野勝美 【スーツアクター】 藤榮史哉(JAE) 【モチーフ】 馬 【クラス】 ビーストクラス 【真名】 「双子のペテン師が夢見る、誠実と憂鬱」 【登場話】 第1話、仮面ライダー電王&キバ 【特徴】 身長:2m20cm 体重:280㎏ ファンガイア族・ビーストクラスに属する馬を彷彿させるファンガイア。 二脚で歩行し、自らの身体の細胞から生成する剣で攻撃する。 美しい女性のライフエナジーを好む。 キバフォームのダークネスムーンブレイクで倒された。 仮面ライダー電王&キバにも登場。 ネガタロスの配下として登場。1体目は人間体は確認されておらず、2体目は白い仮面を被った強盗であった。第1話の個体とは別存在だと思われる。 キバ本編に登場した個体との差異は、剣のステンドグラスの色だけである。 この個体は電王・ソードフォームと交戦。 1体目はそれなりに高い戦闘力でソードフォームと互角以上に戦うも、俺の必殺技・パート2で倒された。(劇中での確認に限り、電王が初めてファンガイアを倒したケース) 劇中にて怪人体で登場した唯一のファンガイア。 【関連するページ】 ダークネスムーンブレイク ビーストクラス ファンガイア モスファンガイア モンスター 仮面ライダーキバ DVD VOL.1 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事 塩野勝美 声優 放映リスト 津上カオル 第1クール 第1話 紅音也 藤榮史哉
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/2543.html
「君ならできる。自分の力を信じなさい 君の中にはあの偉大なお父さんが住んでいるんですから」 【名前】 フロッグファンガイア 【読み方】 ふろっぐふぁんがいあ 【声/俳優】 村井克行 【登場作品】 仮面ライダーキバ 【登場話】 第9話「交響・イクサ・フィストオン」第10話「剣の舞・硝子のメロディ」 【分類】 ファンガイア 【クラス】 アクアクラス 【モチーフ】 カエル 【鳥】 グンカンドリ 【真名】 進化論の間紙に黄金比は埋葬される 【詳細】 カエルを彷彿とさせるアクアクラスに属するファンガイア。 高さ50mのビルさえも軽々と飛び越えてしまうほど強烈なジャンプ力があり、武器は体細胞から生成する剣や銃。 喉もとにある命袋は捕食したライフエナジーを蓄える事ができ、長期間捕食せずとも生きる事が可能。 人間時は大村武男という男性で、「ブラックスター」と呼ばれるバイオリンの製作者。 200年も前にそのバイオリンを作ったらしいが、オークションで落札していたものが持ち主としての資格なしと判断するとライフエナジーを吸収し殺害していた。 「青空の会」がバイオリンをあえて落札しておびき寄せたが、ブラックスターを手にした紅音也の演奏を聴いて感動。 その音色があれば人間を襲わずに済むといい、紅音也の演奏をテープに録音、「いつか君は自分にふさわしいバイオリンを作る事になる」と予言めいた言葉を残し、ブラックスターを湖の底に沈めた後ひっそりと暮らしていた。 バイオリン修復の第一人者として有名になっており、紅渡の家を訪れた際に紅音也の息子だと知り、紅音也が完成させたブラッディローズを見て満足げに笑みを浮かべる。 紅渡にバイオリンの製作技術を教えた後に立ち去ったが、路上ライブの騒音ともとれる音色を聞いて暴走、メンバーを殴りつけたが、近くにいたらしい名護慶介から連続暴行犯として取り押さえられる(同様の暴力事件を起こしていたらしい。)。 ファンガイアとしての姿を現して逃走、ファンガイアの出現を感知して駆け付けたキババッシャーフォームに苦しめられて人間体に戻り、お互いの正体を知ってしまう。 その場は逃走するも名護慶介に追いつかれ、イクサの連続攻撃に押されたが渡の助けもあり逃走に成功。 名護慶介に紅音也の演奏を録音したテープやヘッドフォンを破壊された事、近くの工場現場の騒音を聞いた事で暴走。 工場の職員達を襲ったが、キバの攻撃で一時的に正気に戻る。 ふらふらになりながら、ブラックスターを沈めた湖の近くにまで来るが、名護慶介の変身するイクサに叩きのめされ、「イクサ・ジャッジメント」を受け致命傷を負う。 その直後、駆け付けた紅渡に別れを告げ、湖の中に入っていく途中で砕け散った。 今回の事件がきっかけで紅渡は名護慶介に対し反感を覚え、しばらくの間距離をとるようになる。 【余談】 スーツの下半身は使い回され、リザードクラスに属するファンガイア全てに使用。 デザインモチーフはグンカンドリ。目の部分が向かい合ったグンカンドリとなっており、命袋の部分はグンカンドリの喉袋。 また、真名にあるように全体的に猿を思わせるようなデザインとなっている。 演じる村井克行氏は過去に『仮面ライダー555』の村上峡児/ローズオルフェノク役を演じている。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/2062.html
「残念だったなぁ、お坊ちゃん」 【名前】 シースターファンガイア 【読み方】 しーすたーふぁんがいあ 【声/俳優】 紀伊修平 【登場作品】 仮面ライダーキバ 【登場話】 第17話「レッスン・マイウェイ」第18話「カルテット・心の声を聴け」 【分類】 ファンガイア 【クラス】 アクアクラス 【モチーフ】 ヒトデ 【鳥】 ダチョウ 【真名】 断頭台と巣箱に共通する命題 【詳細】 ヒトデを彷彿とさせるアクアクラスに属するファンガイア。人間時の姿は連続強盗犯・坂口佐吉。 身体の中央にエレクトロコアを有し、体内に蓄電している電気を放出して相手に落雷させる力がある。 また、ヒトデの様な身体をしているが、完全な陸棲型で、むしろ水中での活動は苦手。 「アハハハハハハ」と狂ったような笑い声をあげるのが特徴で、アスリートのライフエナジーを好むと言う偏食家で、他の人間には眼もくれずアスリート達だけを狙う。 名護啓介の「犯罪者のボタンを集めている」という癖を知っており、ボタンを取られないように服に固く縫い付けていた。 一度は警察に逮捕されるもボタンを取ることに執着した名護の手引きで逃走。 その後も多くのアスリート達を襲っており、湖で倉沢マミという女性を狙って出現し負傷させる。 マミの抵抗でアーチェリーの矢に腹と頭を射抜かれるも意に介さず、駆け付けたキバもキバットが風邪をひいた所為で魔皇力のコントロールが出来ずに苦しめる。 エレクトロコアから電撃を放出してキバを吹き飛ばす。 だが、やけになったキバットがアームズモンスターを全員呼びよせ、キバがドガバキフォームとなると形勢逆転。 流れるような連続攻撃に追い詰められ、最期はキバドガバキフォームのダークネスムーンブレイクを受け砕け散った。 紅渡はシースターファンガイアとの戦いの中で挫折感を感じてしまうが、倉沢マミの言葉に奮起させられる。 実はマミは過去編の際に紅音也と面識があり、紅渡を元気付けた言葉は紅音也の言葉であった。 【余談】 スーツはオクトパスファンガイアを改造した物。 デザインモチーフはダチョウとなっており、手の甲が頭部を模している。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/2671.html
「それはバイオリンをめぐる、父と子の物語・・・」 【番組名】 仮面ライダーキバ 【読み方】 かめんらいだーきば 【放送開始】 2008年1月27日 【放送終了】 2009年1月18日 【話数】 全48話+劇場版2作 【TV朝日公式サイト】 http //www.tv-asahi.co.jp/kiva/ 【東映公式サイト】 http //www.toei.co.jp/tv/kiva/ 【前作】 仮面ライダー電王 【次作】 仮面ライダーディケイド 【あらすじ】 「覚醒(ウエイクアップ)!運命(さだめ)の鎖を解き放て!!」 1986年。 世間には人間に化け人間の生命エネルギー「ライフエナジー」を吸って生きるモンスター「ファンガイア」が跳梁跋扈し、それに気づいた数少ない人々がファンガイアと戦いを繰り広げていた。 ある日、腕利きのファンガイアハンターである麻生ゆりはターゲットのファンガイア(ホースファンガイア)を追い詰めたものの、彼女に惚れたらしい1人の男の乱入により取り逃がす。 ゆりの叱責を気にもせず、口説きに掛かる男の名は、紅音也。 天才バイオリニストだった「紅音也」はこうしてファンガイアの存在を知る事となる。 それから22年経った2008年。 ゴーグルにマスクという奇妙な姿で、ゴミを漁っては魚の骨を拾って回る怪しげな青年がいた。 青年の名は紅渡。紅音也の息子の渡は父の遺したバイオリン「ブラディ・ローズ」を超えるバイオリンを作るのにバイオリン職人として修行を続けていたが、他人との接触を極端に嫌う内気な性格で彼方此方でトラブルを起こしていた。 そんな時、22年前に逃がした「ファンガイア」が再び出現。 ゆりの娘であるファンガイアハンター、麻生恵が戦いを挑むも、その力に圧倒され危機に陥る。そのとき「ブラディ・ローズ」の弦が突如として震え始め、それを聞いた渡は本能に突き動かされるようにファンガイアのもとに向かう。 奇妙な姿をしたコウモリ、キバットバットⅢ世が渡に噛みついた瞬間渡の身体は鎧に包まれ異形の姿=仮面ライダーキバへと変貌を遂げた。 平成仮面ライダーシリーズ9作目。 仮面ライダーのモチーフに「吸血鬼」が採用され、ファンガイアや他の魔族など西洋ホラーテイストが随所に盛り込まれた作品。 最大の特徴は1986年の「紅音也」を主人公とした"過去編"、2008年の「紅渡」を主人公とした"現代編"が交互に入り乱れて繰り広げられるストーリー。 また、過去編と現代編の両方でそれぞれの主人公を中心に複雑な恋愛事情が絡んでくるストーリーは昼ドラを彷彿とさせ、一部のファンからは「昼ドライダー」といわれている。 過去で起きた事が現代に反映され、現代で起きた事の理由が過去編で明かされる。 過去に起きた出来事は全て明かされたわけではないが、ライオンファンガイアなど現代と過去を結ぶ怪人が多く登場し、終盤では紅音也と紅渡が並び立つという親子ライダーが共演する。
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/693.html
「あたしの一番好きな音楽を教えてやろうか? 人間の悲鳴だ!」 【名前】 メデューサレジェンドルガ 【読み方】 めでゅーされじぇんどるが 【声/俳優】 篠原恵美/ギャル曽根(キバ) 【スーツ】 おぐらとしひろ 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーキバ魔界城の王 など 【分類】 レジェンドルガ 【怪物モチーフ】 メデューサ 【植物モチーフ】 葉 【詳細】 蛇女の伝承を残すレジェンドルガ族の女戦士。 性格は残忍極まりなく、全身に仕込んだ毒ヘビを飛ばし、相手の身動きを封じる他、両腕の毒爪は一撃で相手を殺傷する能力を有する。 全身に血液の代わりに猛毒が流れ、毒素はキングコブラの20倍もあり、他のレジェンドルガも恐れている程の強さを誇る。 【劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王】 「マミーレジェンドルガ」と共に前線指揮を執るリーダー格。人間態は「サヤカ」と名乗る無類の大食漢の女性。 頭部のヘビによる噛み付き攻撃を得意とし、「ヘビで噛み付いた人間を下僕として操る」というマミーレジェンドルガと同様の能力も有する。 「仮面ライダーアーク」の復活を察知、杉村隆を護送する警察車両をマミーレジェンドルガと共に襲い、警官隊を蹴散らす。 杉村隆を攫おうとするが、「バウンティハンター」として脱獄囚の杉村隆を追っていた名護が変身したイクサやキバと交戦する。 2大ライダーを叩きのめす程の力を発揮するが、突如出現した仮面ライダーレイに苦戦して撤退(「白峰天斗を信頼させる狂言」と思われる。)。 その後、人間の姿で食事していたところを現代にやって来た紅音也にナンパされ、食事を邪魔された事に立腹したのか、正体を現すと紅音也に襲い掛かる。 ガーゴイルレジェンドルガ、マンドレイクレジェンドルガなどと共にキバと交戦、瞬時にフォームを切り替えるキバの攻撃に追い込まれ、白峰天斗が麻生親子の誘拐に成功して撤退。 覚醒した「アーク」と共に「魔界城」でキバを迎え入れるが、協力して牢を脱出した麻生親子はイクサに変身、ダブルイクサと交戦、洗脳された紅渡が元に戻る際の光に目が眩んだ隙を突かれ、最期は「ブロウクン・ファング」を同時に受け爆散した。 【スーパーヒーロー大戦】 大ショッカーの怪人として登場。 ゴーオンジャーのマンタンガンの一斉射撃に他の怪人と共に怯み、5人のゴーゴンギアによる攻撃とキバのダークネスムーンブレイクを他の7体と共に連続で受け爆散した。 その際はプローンファンガイアの斧を所持している。 【余談】 胸元と両肩に葉の意匠が見られる。 『週刊 仮面ライダー オフィシャルデータファイル』111号では「メドゥーサレジェンドルガ」と誤表記されている(後に修正用のシールが配布された。)。 『キバ』で声を演じる篠原恵美氏は平成仮面ライダーシリーズでの出演は初となる。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1756.html
「あたしの一番好きな音楽を教えてやろうか?人間の悲鳴だ!」 【名前】 メデューサレジェンドルガ 【読み方】 めでゅーされじぇんどるが 【声/俳優】 篠原恵美/ギャル曽根(キバ) 【スーツ】 おぐらとしひろ 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーキバ魔界城の王 など 【分類】 レジェンドルガ 【怪物モチーフ】 メデューサ 【植物モチーフ】 葉 【詳細】 蛇女の伝承を残すレジェンドルガ族の女戦士。 性格は残忍極まりなく、全身に仕込んだ毒ヘビを飛ばし、相手の身動きを封じる他、両腕の毒爪は一撃で相手を殺傷する能力を有する。 全身に血液の代わりに猛毒が流れ、毒素はキングコブラの20倍もあり、他のレジェンドルガも恐れている程の強さを誇る。 【劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王】 「マミーレジェンドルガ」と共に前線指揮を執るリーダー格。人間態は「サヤカ」と名乗る無類の大食漢の女性。 頭部のヘビによる噛み付き攻撃を得意とし、「ヘビで噛み付いた人間を下僕として操る」というマミーレジェンドルガと同様の能力も有する。 「仮面ライダーアーク」の復活を察知、杉村隆を護送する警察車両をマミーレジェンドルガと共に襲い、警官隊を蹴散らす。 杉村隆を攫おうとするが、「バウンティハンター」として脱獄囚の杉村隆を追っていた名護が変身したイクサやキバと交戦する。 2大ライダーを叩きのめす程の力を発揮するが、突如出現した仮面ライダーレイに苦戦して撤退(「白峰天斗を信頼させる狂言」と思われる。)。 その後、人間の姿で食事していたところを現代にやって来た紅音也にナンパされ、食事を邪魔された事に立腹したのか、正体を現すと紅音也に襲い掛かる。 ガーゴイルレジェンドルガ、マンドレイクレジェンドルガなどと共にキバと交戦、瞬時にフォームを切り替えるキバの攻撃に追い込まれ、白峰天斗が麻生親子の誘拐に成功して撤退。 覚醒した「アーク」と共に「魔界城」でキバを迎え入れるが、協力して牢を脱出した麻生親子はイクサに変身、ダブルイクサと交戦、洗脳された紅渡が元に戻る際の光に目が眩んだ隙を突かれ、最期は「ブロウクン・ファング」を同時に受け爆散した。 【スーパーヒーロー大戦】 大ショッカーの怪人として登場。 ゴーオンジャーのマンタンガンの一斉射撃に他の怪人と共に怯み、5人のゴーゴンギアによる攻撃とキバのダークネスムーンブレイクを他の7体と共に連続で受け爆散した。 その際はプローンファンガイアの斧を所持している。 【余談】 胸元と両肩に葉の意匠が見られる。 『週刊 仮面ライダー オフィシャルデータファイル』111号では「メドゥーサレジェンドルガ」と誤表記されている(後に修正用のシールが配布された。)。 『キバ』で声を演じる篠原恵美氏は平成仮面ライダーシリーズでの出演は初となる。
https://w.atwiki.jp/buttobasour/pages/42.html
仮面ライダーキバ (※フォームに依存してセリフも変わる場合や、同じライダーでも変身者が違う場合は、そのフォームで新たに項目を作ってください) (各フォームでもセリフが変わらない場合は、この例を参考に編集していただけますと幸いです。) 仮面ライダーキバ/紅渡(ドガバキフォーム) (エンペラーフォーム 暴走) 仮面ライダーイクサ/名護啓介(バーストモード) 仮面ライダーダークキバ/紅音也 仮面ライダーイクサ/紅音也 /麻生ゆり /麻生恵 仮面ライダーキバ/紅正夫 仮面ライダーキバ/紅渡 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 xx弾 【】 (ドガバキフォーム) 名護啓介「なるほど、まさに三位一体……いや、四位一体か……。いいぞ、渡くん! やるじゃないか。さすが俺の弟子だ! 何?! キバットは風……特別」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 xx弾 【】 (エンペラーフォーム 暴走) 名護啓介「紅渡…君は俺が救ってみせる。必ず…!」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 xx弾 【】 仮面ライダーイクサ/名護啓介 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 xx弾 【】 (バーストモード) 名護啓介「その命、神に返しなさい!」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 xx弾 【】 仮面ライダーダークキバ/紅音也 名護啓介「人に流れる音楽を、大切なものを守るために、男は戦う……か。……わかる気がする、今の俺なら」 万丈龍我「ん? あいつ北都の……いや、別人なのか?」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 モット05弾 【NO. M133】 仮面ライダーイクサ /紅音也 名護啓介「遊び心がない…心の余裕がない…張りつめた糸は直ぐ切れる……貴方の言葉のおかげで俺はもっと強くなれた」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 xx弾 【NO. M105】 /麻生ゆり 名護啓介「あなたは…恵の…! お母さん、任せてください。娘さんは、俺が絶対に幸せにします!」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 xx弾 【NO. M106】 /麻生恵 名護啓介「恵、トドメは君がさしなさい」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 xx弾 【NO. M107】 仮面ライダーキバ/紅正夫 名護啓介「正夫くん! 渡くんと言うより、渡くんのお父さんにそっくりだな。最初見たときは、同一人物かと思ったよ。……えっ、似てない? デタラメを言うのはやめなさい!」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧